Gardening気温が20度前後になったら、早速うどん粉病を患うバラが出てきたので消毒してみた。 2022-04-11 4月になって気温が上がってきたら病気に弱いいくつかのバラでうどん粉病が出てきちゃったので、予防薬:サンボルドーと治療薬:ベンレートを散布しました。 0 Shares 0 0
Gardeningヒョロヒョロと内側に出た細い枝は花が咲かない、また風通しが悪くなるので間引いた方がバラにとって良いです。 2022-04-10 ヒョロヒョロと内側に伸びていたら、 風通しを良くするためと良い枝に栄養を収集させるために取り除きましょう。そうすることで、美しく大きい花を咲かせることができ、風通しを良くして病害虫を防ぐことができます。 0 Shares 0 0
Gardeningバラの葉が肥料やけ・肥料過多で変色してきた時の対処方法 2022-03-20 肥料やけは肥料の与えすぎが原因なので、肥料やけが発せしてしまったら①原因である肥料を取り除く、②水をたくさんあげて土中の肥料を洗い流す、ことが大切です。 0 Shares 0 0
Gardeningバラの3月、芽が出ていない枝は切り取る! 2022-03-12 月になって株全体が芽吹いてきているのに、芽が出ていない枝がある場合は、残しておいても良いことはないのでこの時期に設定してしまいましょう。 0 Shares 0 0
Gardening春の芽出し肥をあげるタイミングは、いつ?それは、休眠明け新芽が芽吹きだしたとき。 2022-03-07 この2月末から3月中旬にかけてバラの芽吹きの時期に、忘れてはいけない大事な作業があります。それは、元肥(寒肥)の後に初めて行う追肥(芽出し肥)です。 0 Shares 0 0
Gardeningバラの3月は、予防消毒が大事。予防消毒で元気な一番花を咲かせよう! 2022-03-06 3月に入り気温が高くなってくると、バラの2大病気のうどんこ病と黒点病が発生し始めます。この時期に、症状がなくても病気対策として予防消毒を行うと、5月に元気な一番花を迎えることができます。 0 Shares 0 0
Gardening病気予防のために春の一番花に向けてやっておきたいバラの芽かき 2022-03-05 せっかく芽吹いた芽を取るのは後ろめたい気持ちになることもありますが、病気予防のため芽かきをしています! 0 Shares 0 0
Gardeningバラの休眠挿しのやり方とその結果 2022-02-24 方法があります。普段は、緑枝挿しでバラのバックアップを作ったりするのですが、今回は、休眠挿しで増やしてみようと思います。 0 Shares 0 0
Gardeningやっと見つけたスリット鉢8号ロングタイプの鉢カバー。これで見た目問題を解決。 2022-02-23 バラを鉢で育てる場合、おそらく兼弥産業のスリット鉢8号ロングタイプを使用している方が多いのではないでしょうか。私もスリット鉢8号ロングタイプを多数使用しています。 0 Shares 0 0