2020年に大苗でお迎え後、2021年12月12日に植替えと剪定を行った時に癌腫を発見したルージュピェールドゥロンサール、破棄するのも忍びなかったので、ひとまず今年一年は育ててみることに。
ガクが割れ始めた蕾をはじめ、いくつもの蕾が出来て一見すると普通に元気なルージュピェールドゥロンサールに見えます。
ただ、根元に近い方が↓の写真のように出開きばかりになっています。
これが癌腫の影響なのか、寒の戻りによる影響なのか不明です。
芽の先が、茶色く枯れたようになっているので寒さにあたって枯れてしまったように見えなくはないです。
出開きが多い原因は結局わかりませんが、、、
気になることを今シーズンは記録として残していこうと思います。